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早明戦はこういう台本があるかのような試合が多いから人気なんだよね
1:43 明治の伝統的に悪いところ出てるな トライ後の選手に明治のハーフがキック入れてる よくレフェリー見てたな
レフェリーも「しめた」と思ったろうね
この試合は今でも覚えてます。トライを決めた山岡選手に明治の選手が蹴ってしまい早稲田のPKで試合が再開されて結果的に明治が逆転負けした試合ですね。あの反則がなければ明治が勝ったかもしれないのに余計なプレーをしたものです。
早大のWTBの山岡選手はなんか慶応の往年のWTBであった若林選手に似てる。
左京組×松原組ですね。武川、いいプレーヤーだな~。
近年フィジカルなどはアップしているのでしょうがこの動画のような迫力の試合はなぜかないような気がします😮
田原好きだったな〜。右にパスと見せかけてそのまま背中から逆にパス捌くのがマジでかっこよかったわ。
最初のインターセプトねらいのプレー、今の時代ならシンビンになりそう。
下井レフェリーナイス判断。
早稲田贔屓の下井か納得した
@@田邊慎司法政と早稲田が決勝やった時、法政のラインアウトノックオン見逃して法政優勝。関東学院と早稲田がやった時、角濱の悪質なボール蹴りだしにイエロー出さず関東優勝。的はずれな言いがかりつけなさんな。
この試合、下馬評は圧倒的に早稲田が有利と言われていて、明治が執念を見せたんだよね。明治の1年のスクラムハーフがすごい躍動していたのに最後にやってしまって可哀想だった
トライ後の早稲田ペナルティスタートは当時はまだルールがガチガチに整備されてなくてレフリー裁量の点が多かったのでなんとも思わないがペナルティスタートでタッチキックでいかないのはちょっと現代ラグビーで理解できぬ
いやいやトライ後のペナルティのセンターからの再開は当時からきちんと競技規則に記載されている。
@@jyojiro2344 そうなんですね
勝負は時の運でもありますが、去年の早明戦はこの時と逆パターンでした。(審判の判断の疑義も話題になりましたが) 最近、明治の重戦車による「前へ」のイメージ、早稲田の素早い「展開」のイメージが薄まってしまって、寂しい気がします。
昔の解説者は、解説に味があった。早稲田のことになると、「揺さぶり」「試合巧者」という言葉がよく使われていた。確か、元慶應の選手で長身の何某という解説者の話が面白かった。今の解説者は、「実直」過ぎて面白味が薄い。ラグビー自体が「平均化」したことと関係あるのかも知れない。解説でも楽しませて欲しいものだ...
堀越慈さんですかね?慶應OBらしい紳士な語り口でしたね。
ジャージーダブダブはこの頃の流行りかな
そうですね。この翌年くらいに、監督の清宮がこんなダブダブ簡単に引っ掴まれるじゃねーかってことでアディダスをスポンサーに引っ張ってきてツルツルピチピチテカテカのジャージになったんじゃなかったけ。肩にアディダスの3本線入ったデザイン格好良かったなあ。
このアナウンサー、明治出身なんだけどwww1:37のとこで「ノックオンではない!」って判定に不服のようなことを言ってるが、誰が見ても後ろに落としてるからノックオンじゃねーだろ。騒ぐな。
松原がいるチームは優勝出来ない
2003年度神戸製鋼で優勝したよ。
その解説者は、堀越慈さんですね
最後のトライ後のペナルティは仕方ないけど、最後の最後のオフサイドはどこがオフサイドなのか全くわからない疑惑の判定。
早明戦はこういう台本があるかのような試合が多いから人気なんだよね
1:43 明治の伝統的に悪いところ出てるな トライ後の選手に明治のハーフがキック入れてる よくレフェリー見てたな
レフェリーも「しめた」と思ったろうね
この試合は今でも覚えてます。トライを決めた山岡選手に明治の選手が蹴ってしまい早稲田のPKで試合が再開されて結果的に明治が逆転負けした試合ですね。あの反則がなければ明治が勝ったかもしれないのに余計なプレーをしたものです。
早大のWTBの山岡選手はなんか慶応の往年のWTBであった若林選手に似てる。
左京組×松原組ですね。
武川、いいプレーヤーだな~。
近年フィジカルなどはアップしているのでしょうがこの動画のような迫力の試合はなぜかないような気がします😮
田原好きだったな〜。
右にパスと見せかけてそのまま背中から逆にパス捌くのがマジでかっこよかったわ。
最初のインターセプトねらいのプレー、今の時代ならシンビンになりそう。
下井レフェリーナイス判断。
早稲田贔屓の下井か
納得した
@@田邊慎司
法政と早稲田が決勝やった時、法政のラインアウトノックオン見逃して法政優勝。
関東学院と早稲田がやった時、角濱の悪質なボール蹴りだしにイエロー出さず関東優勝。
的はずれな言いがかりつけなさんな。
この試合、下馬評は圧倒的に早稲田が有利と言われていて、明治が執念を見せたんだよね。明治の1年のスクラムハーフがすごい躍動していたのに最後にやってしまって可哀想だった
トライ後の早稲田ペナルティスタートは当時はまだルールがガチガチに整備されてなくてレフリー裁量の点が多かったのでなんとも思わないがペナルティスタートで
タッチキックでいかないのはちょっと現代ラグビーで理解できぬ
いやいやトライ後のペナルティのセンターからの再開は当時からきちんと競技規則に記載されている。
@@jyojiro2344 そうなんですね
勝負は時の運でもありますが、去年の早明戦はこの時と逆パターンでした。(審判の判断の疑義も話題になりましたが) 最近、明治の重戦車による「前へ」のイメージ、早稲田の素早い「展開」のイメージが薄まってしまって、寂しい気がします。
昔の解説者は、解説に味があった。早稲田のことになると、「揺さぶり」「試合巧者」という言葉がよく使われていた。確か、元慶應の選手で長身の何某という解説者の話が面白かった。今の解説者は、「実直」過ぎて面白味が薄い。ラグビー自体が「平均化」したことと関係あるのかも知れない。解説でも楽しませて欲しいものだ...
堀越慈さんですかね?慶應OBらしい紳士な語り口でしたね。
ジャージーダブダブはこの頃の流行りかな
そうですね。この翌年くらいに、監督の清宮がこんなダブダブ簡単に引っ掴まれるじゃねーかってことでアディダスをスポンサーに引っ張ってきてツルツルピチピチテカテカのジャージになったんじゃなかったけ。肩にアディダスの3本線入ったデザイン格好良かったなあ。
このアナウンサー、明治出身なんだけどwww
1:37のとこで「ノックオンではない!」って判定に不服のようなことを言ってるが、誰が見ても後ろに落としてるからノックオンじゃねーだろ。騒ぐな。
松原がいるチームは優勝出来ない
2003年度神戸製鋼で優勝したよ。
その解説者は、堀越慈さんですね
最後のトライ後のペナルティは仕方ないけど、最後の最後のオフサイドはどこがオフサイドなのか全くわからない疑惑の判定。